当院では子猫を保護されてお連れいただきましたら、
目やに、鼻水、口内炎などの検診をうけていただき、基礎体力に問題
がない場合には
幼若な子でも体に負担がないノミ駆除薬と虫下しを処置し、
その後飼い主様ご了承の上で、エイズ、白血病ウイルス感染症の血液検査
を実施いたします。 (潜伏期間、陰転についてはご来院時別途説明いたします)
もし、風邪症状など具合が悪い場合などは、病気の治療を集中的に行ってまいります。
子猫を保護したけれど、なにかほかの子にうつるような病気、感染症をもっていないかなど、
心配事がありましたらぜひご相談ください。