株式会社きよかわ動物病院

犬の目が赤いときの原因・対処法

犬の目が赤い場合

犬の目が赤い場合

2021/06/16

犬の目が赤い……! 愛犬のいつもと違う様子に戸惑う飼い主さんも多いでしょう。

「なんかの病気ではないか? でも目が赤いだけで元気そう……」など対処法に困惑している人も少なくないと思います。

ここでは、犬の目が赤く充血している原因や症状、病名、対処法についてお伝えします。

目次

    犬の目が赤い、充血している原因

    犬の目が赤くなったり、充血していたりするとき、まず病気や異物の混入などが考えられます。

    それらが疑われる場合、すぐさま病院に連れて行ってあげましょう。

    しかし犬は心理的な理由で目を赤くすることもあり、とくに興奮状態に陥っていたり、緊張していたりすると目を充血させます。

    犬の目が充血しているときの症状

    目が赤い、充血している場合、以下の症状が見られます。

    1.黒目の部分が赤い

    前眼房内での出血など目のなかでの出血が考えられます。前眼房とは、目の角膜と虹彩の間のこと。

    ほかにも網膜はく離や眼内腫瘍、ぶどう膜炎などさまざまな病気が当てはまります。

    2.白目の部分が赤い

    衝突や落下などにより、眼や頭部に強い衝撃があったときに、白目が赤くなることがあります。

    ほかにも、花粉や虫が目のなかに入っていたり、おもちゃや骨などのおやつなどが目に刺さってしまい赤くなるケースも。

    単に心理的な要因で赤くなっていることも考えられます。

    犬の目が充血しているとき、考えられる病気

    犬はさまざまな要因にて目を充血させますが、以下のような病気が原因のこともあります。

    1.結膜炎 【症状:目が赤くなる・充血する、まぶたの腫れなど】

    犬がよく経験する疾患の一つ。定期的に目のチェックを行うことで、早期発見・早期治療を心がけましょう。

    2.角膜炎 【症状:目が赤くなる・充血する、まぶたの腫れなど】

    異物混入や事故、ケンカなどにより角膜に刺激を受けると目に異常が発生します。

    放置すると失明にいたることもあるので、早めに獣医に診てもらいましょう。

    3.緑内障 【症状:目が赤くなる・充血する、目が大きく見えるなど】

    眼圧の上昇により、視神経に障害をきたしたときに発症する疾患。

    視野が狭くなるなどの、視力の異常が発生します。

    こちらも失明にいたるおそれがあるため、いつもと違う様子が見られた際はすぐさま医師に相談しましょう。

    犬の目が充血している場合の対処法

    まず落下や衝突、何か目のなかに入ってしまうなどの外的要因が起こらないよう、目を離さず飼い犬を見守ることが大切です。

    異物が目のなかに入ったと感じたときは、すぐに水で洗い流してあげましょう。

    長期間目をしょぼしょぼさせていたり、黒目まで赤くなったりしている場合は、何らかの病気の可能性が高いです。

    すぐさま動物病院に連れて行ってあげましょう。

    自分自身で勝手に判断するのではなく、医師の適切な診断を仰ぐことが重要です。

    目が赤くなりやすい犬種

    シーズー・パグ・ペキニーズ・柴犬・ブルドック、ピットブルは、目が赤くなりやすい犬種と言われています。

    犬の目の下の腫れの原因や対処法

    こちらの記事では、犬の目の下の腫れの原因や考えられる病気、対処法について紹介しております。

    犬の目の下が腫れている……!目がかゆそうで可哀相だし、どうすればいいの?? 急な愛犬の変化に戸惑いを覚えている人もいるでしょう。

    犬の目の下の腫れは放って置くと大きな問題を引き起こすことも……!

    そうならないためにも、事前にこちらの記事で対処法を把握しておきましょう。

    犬の目の下の腫れの原因や対処法

    早めの受診がおすすめ

    犬の目が赤くなったときや充血しているときの原因や症状、対処法など分かりましたか?

    単なる興奮や緊張状態でしたら、とくに問題ありませんが、異物混入や病気のおそれもあります。

    早めに病院に連れて行って、適切な処置をしてもらいましょう。

     

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