株式会社きよかわ動物病院

猫の歩き方がおかしいときの考えられる原因や対処法

猫の歩き方がおかしい場合

猫の歩き方がおかしい場合

2021/06/16

猫の歩き方がなんだかおかしい……。

痛がっている風ではないけれども、いつもよりふらついていたり、足をかばって歩いているような気がする……。

そんなときは要注意! 飼い猫が怪我や病気などに悩まされているかもしれません。

ここでは、猫の歩き方がおかしいときに現れやすい症状や考えられる原因・病気、対処法についてお伝えします。

目次

    猫の歩き方がおかしいときの症状

    猫が突然、片足を引きずっていたり、足をひょこひょことつかないようにして歩いたり、いつもより歩き方がぎこちなかったり、歩くスピードが明らかに遅かったりするなど、普段と異なる歩行をすることがあります。

    ほかにも、かかとを床につけて歩く、関節が腫れているなどの症状が見られる際は、早めの受診を心がけましょう。

    ちょっとしたことと思うかもしれませんが、思わぬ病気につながっている可能性があります。

    また猫が痛がる仕草を見せたり、患部をなめたりしている場合、飼い主に「何とかしてほしい!」とアピールしていることも。

    猫の様子を見て、気持ちをくみ取ってあげましょう。

    猫の歩き方がおかしいときに考えられる原因

    猫の歩き方がおかしい原因として、2つ考えられます。

    1つ目は、足の骨折や脱臼といった怪我。

    かばったような歩き方をする場合、高いところから落ちてしまったり、交通事故に遭ったり、ドアに挟まったりするなど、怪我の可能性が高いです。

    ほかにも多頭飼いをしている場合、ケンカの最中に足を骨折してしまうことも。

    単に爪の伸びすぎや軽い切り傷、トゲが足の裏に刺さっているなどの軽傷で歩きにくいことももちろん、あります。

    2つ目は怪我以外の要因で、病気や腫瘍に伴う痛みなどです。

    尿毒症や貧血、熱中症などにより、歩いているときによろけたり、ふらついたりしてしまいます。

    ほかにも、変形性の骨関節炎による痛みや、腫瘍、栄養不足などが原因で、歩き方に異常をきたすこともあります。

    猫の歩き方がおかしいときに考えられる病気

    猫がいつもと異なる歩き方をしている場合、骨折、脱臼、骨関節炎、椎間板ヘルニア、熱中症、脳しゅよう・脳炎、尿毒症、小脳障害、貧血、ビタミンB2・B6欠乏症、ビタミンA欠乏症、ビタミンA過剰症などの病気が考えられます。

    どの病気にかかっているか、素人が判断するのは非常に難しいため、なるべく早く医者に診てもらいましょう。

    猫の歩き方がおかしいときの対処法

    猫の歩き方がおかしいな、と思ったらすぐさま動物病院で診てもらいましょう。

    怪我や病気かもしれません。

    室内飼いであっても、高いところからジャンプして、着地に失敗しているなどさまざまな可能性があります。

    ほかにも、有毒なものをなめてしまい、中毒症などの病気にかかっていることも。

    元気や食欲がない場合は、特に早く病院に連れて行ってあげてください。

    早く受診することで、重症化を防げる可能性が高まります。

    病院に症状を伝えるポイント

    ・真っすぐ歩くことが出来るか

    ・気づいたときにどんな歩き方をしていたのか

    ・下痢や熱などの症状はあるのか

    他に気づいたことがあれば伝えてみましょう。

    猫の嚙み癖の直し方

    こちらの記事では、猫が噛みつく理由などについてお伝えします。

    可愛くてずっとかまってあげたくなる猫。

    飼い主さんからしてみれば、愛情たっぷりに育てているはずなのに、なぜか急にがぶりと噛まれ「痛いっ!」という思いをしたことがある人もいるでしょう。

    なぜ猫は噛みつくのか。噛みつかれたときの対処法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

    猫の嚙み癖の直し方

    迷ったら獣医に相談

    猫の歩き方がおかしいときの対処法などは分かりましたか?

    いつもと違う歩き方は怪我や病気のサイン!

    気付いたら、できるだけ早く病院へと連れて行ってあげましょう。

     

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